- 生産者
- 愛媛県宇和海地方 株式会社 かどや
社長が選んだ3つのポイント
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- 懐かしい郷土の味
- 醤油やダシなどで味付けされた郷土料理は
どこか故郷を思い出す懐かしい味
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- 宇和海の新鮮な海の幸
- 黒潮の分流が流れてくる宇和海の
鯛などの獲れたての海の幸を存分に味わえる
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- 地元老舗料亭の味
- 宇和海の風土と文化を知り尽くした
海の幸の味を生かした料理人自慢の味
新鮮な鯛を使った
「宇和海の鯛めし」
鯛とご飯を一緒に炊いて身をほぐす一般的な鯛めしとは違い、宇和海の鯛めしは新鮮な生の鯛を使う。スライスした生の鯛の身を、出しに絡ませ温かいご飯にかけて食べる宇和海独特の郷土料理。最新のCAS凍結技術で、獲れたてと変わらない鯛の味が届けられる。また、特製ダシが鯛とごはんとよく合い、料亭の本格的な味を楽しむことが出来る。
甘辛い濃厚な「ブリ照焼き」
宇和海の新鮮なブリを特製のタレに一晩漬け込み、照が付くまで何度もタレを塗りながら焼き上げた「ブリ照焼き」。ふっくらやわらかなブリの身と甘辛いタレが絡み合い、ごはんやお酒が止まらなくなる濃厚な味。
みその甘みが広がる
「ハマチの麦みそ焼き」
身のしまった宇和海の新鮮なハマチに宇和海で作られた麦みそをたっぷりのせて香ばしく焼き上げた「ハマチの麦みそ焼き」。麦みそのほのかな甘みが口いっぱいに広がります。ごはんやお酒と相性のバツグン。
味が染みこんだ「カンパチの煮付け」
身がぷりっぷりしてる宇和海で育ったカンパチ。身は柔らかく味がしっかり染み込んでいて食欲をそそる。噛むほどにカンパチの旨味が出てくる自慢の逸品。どこか故郷を思い出す懐かしい和の味。
商品について
宇和海の郷土料理を
存分に味わえる
生の鯛を乗せる宇和海独自の鯛めし「宇和海の鯛めし」、新鮮なブリを特製のタレに漬け込んで焼いた「ブリ照焼き」などの宇和海に伝わる郷土料理の４点セット。宇和海の海の幸を使い、宇和海の伝統の味を今に伝える。郷土料理ならではのやさしい味わいがどこか懐かしい、食べてどこかほっとする料理のセットになっている。
全国有数の好漁場「宇和海」
宇和海は愛媛と大分の間にある愛媛側の海で、大小さまざまな島が浮かんでいる。宇和海には太平洋の黒潮の分流が流れ込むため、いつも新鮮な状態に保たれいる。植物プランクトンの層が厚く、酸素がたくさん含まれているため、アジやブリなどの好漁場となっており、真珠などの養殖も盛んに行われている。そんな宇和海の新鮮な海の幸を惜しみなく使った宇和海の郷土料理である。
地元を知り尽くした老舗料亭の味
地元の素材や文化、味を知り尽くした愛媛の老舗料亭によ郷土料理。宇和海の新鮮な魚を素材の味を生かし調理。郷土料理ならではのどこか懐かしい味わいをプロによる本格的な味で楽しめる。宇和海の新鮮な魚を使った本格的な宇和海の郷土料理を家庭で簡単に味わうことが出来る。
獲れたての鮮度を保つ
「CAS冷凍技術」
水揚げされた鯛は手際よく切り身にされる。そして、そのままの鮮度を保つために、CAS（セル・アライブ・システム）冷凍技術で急速冷凍される。CAS冷凍技術を使って瞬時に凍らせることで氷晶化を防ぎ、細胞膜を無傷に保つことで、獲れたての状態を維持したままおいしい鯛を届けることができる。現在では海産物だけでなく、畜産物、農産物、加工食品といった分野でもその鮮度を保つために活躍している最先端をいく技術です。
生産者について
郷土の味を今に伝える老舗料亭
1955年。愛媛県宇和島の駅前通りで小さな駅前食堂として
営業をスタートさせた。豊かな自然に育まれた
愛媛・宇和海の海山の幸と、郷土の料理を大切に守り続け、
現在は愛媛を中心に東京を含め十数店舗を展開する
老舗料亭である。
「季節の素材を吟味する美味しさの喜びを多くの方に伝えたい。」
とする同社。故郷の素材を大切にし、
食材を知り尽くす老舗料理人が伝統の味を今に伝える。
同店の一番人気はやはり「鯛めし」で、これを目当てに地元の人のみならず、わざわざ全国各地から人が集まってくる。その他にも宇和海の魚介を使った様々な郷土料理が提供されており、確かな腕前で客の舌を唸らせる。家庭でも食べられる「さつま」は魚と麦味噌をごはんにかけて食べる。糸こんにゃくの麺を使った「ふくめん」はテレビ番組でも紹介され一躍有名になり、これを目当てに訪れる人もいるという。
好漁場の宇和海に面する「愛媛県宇和海」
黒潮の分流が流れ込む全国有数の好漁場「宇和海」に面する愛媛県宇和海市。
愛媛県の県魚でもある魚の王様「鯛」。
天然物と変わらない品質の良さで、
愛媛県は宇和海を中心とした漁場で全国シェア約５０％を
誇る一大産地となっている。
鯛以外にもブリやカンパチなども
全国２位の生産量を誇る恵まれた海である。
宇和海の郷土料理「宇和海鯛めし」は伊予水軍が酒盛りの後、
茶碗にご飯を盛り、鯛の切り身を乗せて食べたのが
始まりとされている。
一般的な鯛と一緒に炊き込む鯛めしとは違い、
生の切り身をご飯の上に乗せタレをかけて食べるという
全国的にも宇和海にしかない独特な食べ方で提供される
名物料理になっている。
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- 簡単調理
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- 湯煎や電子レンジなどで簡単に本格的な味が楽しめます。調理の際は、それぞれに記載されている調理法を見て湯煎の時間などをご確認ください。
活用例
レンジで２分半！濃厚な味わい「はまちの麦みそ焼き」
そのまま熱湯で８分。または、器に移してラップをかけて電子レンジで２分３０秒程温めれば完成。
きれいな照り「ぶり照焼き」
そのまま熱湯で９分。または、器に移してラップをかけて電子レンジで３分程温めれば完成。
絶品！宇和島鯛めし
新鮮な鯛を使った宇和島鯛めしを簡単に作れる。
- 材料
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- 鯛めしの素
- あたたかいご飯
- 生卵１個
- レシピ
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- 凍ったままの鯛スライス、タレ、海藻（青トサカ・赤のり）、ワサビは封を切らずに、そのまま約５分流水解凍する。
- 器に解凍した鯛スライスを盛り、海藻（青トサカ・赤のり）、きざみ海苔を添える。別の器にタレを移し、生卵を一個割り入れ、白ゴマを加える。
- タレを軽く混ぜ、それに鯛スライス、海藻（青トサカ・赤のり）、きざみ海苔をいれ、タレをからめるように、混ぜる。
- あたたかいご飯をお茶碗に盛り、タレの中から鯛スライスと海藻を取り出し、ご飯の上に乗せ、タレをその上から少しずつ、好みの量をかける。
のし対応できます
ギフトのお客様にのしをお付けすることができます。
ご注文画面で宛名書きの選択できますので
お好みの様式をお選びください。
※産直品は箱や包装紙の形状によりのし紙の形式が変わりますので各商品ページにてご確認ください。
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【愛媛 宇和海の育み力に感謝】鯛めし郷土料理セット（S）
【送料無料】
- アレルギー
- 小麦,大豆
- 内容量
- 宇和島鯛めしの素×２+ハマチの麦みそ焼き
- 賞味期限
- 冷凍90日※解凍後はお早めにお召し上がりください
- 備考
- 宇和海の旨味を凝縮した 心温まる「宇和海ギフトセット」
宇和海の新鮮な海の幸を使った
どこか懐かしい郷土料理を
老舗料亭の味で楽しめる
| 原材料 | 具材：真鯛（宇和海産）、青トサカ、赤のり、ゴマ、きざみのり タレ：酒、醤油、みりん、ダシ（昆布、かつお）、（一部に大豆・小麦・ごまを含む） ハマチ（宇和海産）、麦みそ（裸麦、大麦、大豆、塩）、砂糖、酒（原材料の一部に大豆「遺伝子組み換えでない」・小麦を含む） |
|---|---|
| 変更およびキャンセル条件 | □ 数量変更及びキャンセルは発送日の５営業日間前に可能です。 |
| 返品条件 | □ お届けした商品に問題ある場合は、商品到着後５日以内に返品もしくは写真をお送りください。交換もしくは返金致します。 □ 商品の特性上、お客様都合による返品はお断りしております。 |
| 包装種類 | 完全包装 |
| のしの種類 | 置き熨斗固定 |
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合計:500,000円(税別)
のし: 必要
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