- 生産者
- 山梨県甲州市
社長が選んだ3つのポイント
-
- ほおばると、ジュルルと滴る果汁
- 果汁をたっぷり含んだ大玉の果実
口に入れた途端、果汁があふれ出る
-
- 溶けるような滑らかな舌触り
- 繊維質がすくなく溶けるような舌触り
芳醇な果汁がなめらかに広がる
-
- 最高に甘くて上品な味
- 愛情を込めて育てる最高の品種
酸味が少なく甘みが深い上品な味
甘くてとろける最高の桃 「日川白鳳」「一宮白桃」
農園が自信を持って届ける最高の品種「日川白鳳」と「一宮白桃」。7月上旬に収穫されるのが日川白鳳で、甘みが強いのが特徴。8月上旬から中旬にかけて出荷される一宮白桃は、バランスがよく上品な味が特徴。どちらも十分すぎるほどの甘さをもっており、最高においしい桃を味わえる。また、見た目と香りも抜群で贈答用としても喜ばれること間違いなし。
商品について
桃の為に、最良の環境を。
日本国内でも有数の桃の産地といえる山梨県甲州市にある本農園。緑に囲まれた豊かな自然の中、固い岩盤から涌くミネラルたっぷりの美味しい湧き水と、澄んだ空気を吸って桃はむくむく育つ。また、水はけのよい扇状地に位置することで、桃は水と栄養分を求めて土中深くへと根を張っていき多くの栄養分を取り入れた良質な果実になる。日本一長い日照時間と昼夜の寒暖差は、桃の甘みをより強く、深いものとしてくれることから「桃の栽培に最も適した環境」と言える。
果樹と話し合いながら
人と桃に優しい堆肥と土づくり
桃の果樹一本一本と向き合い、その樹に必要な栄養を必要なだけ与える昔ながらの農法は、手間と時間がかかる分、たくさんの愛情を与えながら本物の美味しさの桃を育てる。こだわりの堆肥は養分バランスに優た完全植物性堆肥。化学肥料は一切与えず、微生物を多く含んだ堆肥と枯草や腐植の有機物で、人と桃に優しくうれしい土作りを行っている。
桃を健康に育てる
農薬いらずの優れもの「ぼかし」
機物を微生物で発酵させたものを「ぼかし肥」という。通常は鶏糞や牛糞などを投入しますが、本農園では「もみ殻」「米ぬか」「種菌」をよく混ぜてたっぷりの水を与えると、発酵して2週間で完成。発酵によって善玉菌がたっぷり入ったぼかしを樹の周りに散布すると病気や虫への抵抗力が増し、農薬いらずの健康な樹へ成長していく。氷点下になる冬も難なく越す善玉菌入りのぼかしのおかげで根や葉っぱが良く働き良質な桃が実る。
「一枝に一玉」
丹念に育てた最高級の桃
本農園では桃に栄養をできるだけ集めるために、一枝に一玉を大切に育てている。さらに一玉ずつ白い袋を被せ強い日差しから桃を守っている。また、害虫の被害も受けにくくなるため、農薬に頼らない栽培が出来る。手間を惜しまない栽培方法が1つ1つ繋がり甘く美味しい最高級の桃を届けることが出来る。
今にも果汁があふれそうな果実
最高の状態で最高の桃を届ける
果樹と向き合い、徹底した管理法で愛情を込めて育てる本農園の桃はボリュームがあり、甘い香り、旨みがギュッと詰まった高貴な桃。色むらの出やすい桃色の果実を手間と時間をかけ美しく保ち、完熟の最もおいしいタイミングで収穫することで見た目も美しい、甘くおいしい桃を届けることが出来る。
この生産者の他の商品
生産者について
香り高く、甘く弾ける「ぶどう畑の黒真珠」
本農園のぶどう園がある甲州市は日本一の日照時間の長さと
しても有名です。小高い丘にあるぶどう畑は一年を通して日当
たりがよく、通気性や水はけのよい土壌は果樹が地中深く根
を張り様々な地層から多様な栄養分を吸収しています。また、
寒暖差が激しい地域でもあり、昼夜の温度差に大きな開きが
あることも、糖度を保持した甘いぶどうになるための秘訣で
す。標高の高い山々の澄んだ空気に囲まれて、果樹が吸収し
やすい岩盤からのミネラルを多く含んだ豊富な湧水。甲州市
は甘くおいしい上質なぶどうを栽培するために最適な環境と
言えます。
雨宮ファームのぶどう畑は水はけのよい上質な土で出来ています。化学肥料を一切使わず、栄養ミネラルを多く含み、微生物豊富な、豊かな土を維持するため、米ぬかやもみ殻、稲ワラなどの有機資材の堆肥を使用します。また、枯れ草などの有機質肥料を全ての畑に手作業で捲き、堆肥との相乗効果で微生物を増加させる土作りを行っています。土が豊かであることで、根も地中深くまでしっかりと張り、ミネラルを含んだ地下水を吸い上げます。葉っぱも青々と茂り、光合成を活発に行うことで糖度が高く甘いぶどうが実ります。完全植物性堆肥に徹する愛情あふれる土作りが、上質なぶどう作りに活かされているのです。
ぶどうの樹はたくさんの大きく伸びた枝の中で、若葉が出たときに十分に太陽の日が当たり、風通しの良い畑にするために枝を落とす剪定作業を行います。なぜその枝を切るのか、なぜそこで切るのか、芽の数はどれくらいにするのか、1本1本の樹の状態により、剪定方法も変わるため、よく観察し、その樹を生かす剪定を行っています。収穫量を増やすために枝を多く残す農園もある中で、本農園では日当たりを確保するために良質の枝だけを残す剪定を長年続けています。
最高級ぶどうへのこだわりの一つが、徹底した「房管理」です。なにも手入れをしない房は、甘くないたくさんの小粒の房になります。大きな房にするのは簡単ですが、食味は低下してしまいます。雨宮ファームでは粒の数を制限することで、栄養がいきわたりパンッと張った粒だけのコンパクトで美しく、ぎゅっとまとまった房に仕上げます。また、最高に美味しいタイミングでお届けするため、早摘みではなくギリギリまで樹の上で完熟させる「樹上完熟」にこだわります。このこだわりが大粒でありながら、甘味、旨みが凝縮されたぶどうになるのです。
最高の美味しさを育てるために
日本一の太陽を選びました
果物王国の山梨県の中でも、日本一の日照時間の長さを誇る
甲州市にある本農園。日当たりの良さはぶどうの成長に
大きな差をつけます。一秒でも長く太陽の光を求める
ぶどうと桃のために本農園は小高い丘をぶどう畑に選びました。
水はけのよい土壌は果樹が地中深く根を張り、
豊かな山々の固い岩盤から湧き出す
ミネラル豊富な地下水を吸い上げます。
また昼夜の寒暖差も大きい甲州市は、
高い糖度を持ったぶどうと桃を育てる最良の環境といえます。
この商品を購入した人の声
お客様の声書き込み
以下の商品について、お客様のご意見、ご感想をお寄せください。
「※」印は入力必須項目です。
入力後、一番下の「確認する」ボタンをクリックしてください。
- 保存方法
-
- 基本的には常温で保存することをおすすめします。柔らかい場合は、早めに召し上がってください。もう少し持たせたい場合は、新聞紙などでそっと包んで、日陰や冷暗所で風通しのよい、涼しいところで保管します。
活用例
トロける甘さの桃パフェはこの時期限定のデザート。
旬の桃をふんだんに使った贅沢なパフェ。
- 材料
-
- 桃(1個)
- アイスクリーム(適量)
- 生クリーム(お好みで)
- コーンフレーク(お好みで)
- 飾り用チェリー、桃ジャム(お好みで)
- レシピ
-
- 桃はうぶ毛を取るように洗い、皮をむいて1/2個をくし形に切る。残り半分はそのままで。
- お好みのグラスに半分にカットした桃を敷き詰める。
- コーンフレークを入れて、アイスクリームをのせる。
- 桃の周りに一周生クリームを絞る。
- 生クリームの上にくし形にカットした桃を並べる。
- 桃の中心に生クリームを絞り、ジャムとチェリーを飾る。
- ジャムはお好みで、桃や苺、ブリーベリーなどをアクセントとして楽しんでみてください。
桃をジャムにして、美味しさそのまま長期保存。
とろける果肉たっぷりの桃ジャムは、パンとの相性抜群!
- 材料
-
- 桃(適量)
- 砂糖(桃の果肉1/2量)
- レモン汁(適量)
- レシピ
-
- 桃はうぶ毛を取るように洗い、皮をむいてくし形に切る。
- 桃の赤い皮部分をお茶パックに入れておく。
- 鍋に1の桃と砂糖を入れる。鍋のわきに2を入れ、その上にレモン汁をかける。
- 強火にかけて2を木べらで押しながら果汁を出すようにして煮る。
- 煮立ったらアクを取り中火で煮る。
- 箸で糸を引くようなとろみが付いたら出来上がり。
のし対応できます
ギフトのお客様にのしをお付けすることができます。
ご注文画面で宛名書きの選択できますので
お好みの様式をお選びください。
※産直品は箱や包装紙の形状によりのし紙の形式が変わりますので各商品ページにてご確認ください。
商品の購入
カートへ追加しました
- 商品商品商品商品商品商品商品
-
合計:500,000円(税別)
のし: 必要
-
- テキストテキストテキストテキストテキストテキスト
-
- テキストテキストテキストテキストテキストテキスト
- 現在のカートの中
-
合計数量: 5個
合計金額: 00,000円(税別)